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院長ブログ

ハゼ釣り(2021.10.11更新)

先日、感染対策に配慮しつつ、ハゼ釣りに行ってきました。

最近釣りがひそかに流行っているらしいですが、アウトドアであること、また自然とソーシャルディスタンスが保たれることが理由でしょうか。ですがもちろん釣り自体が楽しくなくては流行りようもありませんよね。この記事ではその楽しさの一端でもお伝えできればと思います。

釣り場はなんと、東京スカイツリーの足元を流れる北十間川(きたじゅっけんがわ)です。ここはハゼ釣りをする人なら誰でも知っている有名スポットなんです。つまりツリーの下で釣りーというわけです・・・。これはハゼ釣り人の誰もが思いつき、そしてハゼ釣り人の誰もが言うのをためらう駄洒落ですが、私は書かずにいられませんでした。記事はもう少し続きますのでページを閉じずにどうかお付き合いください。

(釣り場より見上げた写真。ツリーの下で、、、以下略します)

時間は平日昼間とあってガラガラでした。ささっと道具を用意して、糸を垂れればすぐに(本当は1分くらいかかっています)手元にプルプルッと手応えがあり、釣り上げればマハゼ(真鯊)の登場です。よく似た黒っぽいダボハゼ?が釣れることもありますが、それはそれでかわいく嬉しいです。

(ガラガラでラッキーでした)

(魚の中でも愛嬌のある顔で一番好きです。)

さてハゼ釣りですが、この記事を読んでくださっている奇特なお方の中で、子育て中の趣味に迷えるお父さんに新しい趣味としておすすめできる点が何点かあります。

・概ね午前中で行って帰ってこられる

これは一人で行くとしたら最重要ポイントです。(普段の行いがよければ)奥様から許可が出る可能性が高いでしょう。幸い都内のハゼ釣りポイントは交通アクセスがよいところもたくさんあります。午後からは家族みんなで楽しめるイベントを考えておきましょう。(前日に学校や幼稚園から持ち帰ってきた上履きを洗っておくと、単独釣行の実現可能性が更に高まります。)

また遠くへ行くとドッと疲れが出るということもあるかと思いますが、都内ハゼ釣りはそんなことはありません。帰りに本屋で立ち読みしてくることも可能です。

特にスカイツリーでは観光地という現実の中に自然と戯れる釣りという非日常が重なっていて毎回不思議な感覚を味わいます。今は少ないですが観光客の方々も、まさかここで釣りができると思わないようで、少し注目を浴びたりします。そこでタイミングよく釣れれば、あなたはちょっとしたヒーローです。

・コストがそれほどかからない

竿や仕掛けなど多めに見積もって最初に5千円ほど投資すればあとは交通費とエサ代(1回あたり数百円もかかりません)くらいです。エサはスーパーで売っているボイルホタテで良いと思います。生きたエサが苦手という人でもオーケーです。

・簡単に釣れる

夏から秋という時期には比較的簡単に釣れます。私は大してうまくないのですが、数時間の釣行を飽きずに楽しむくらいはすぐに釣れるようになります。達人の域に到達するには長い長い道がありますので、突き詰めていけば技術的に飽きる要素はありません。もちろん釣るだけなら小学校低学年の子でも釣れますので、興味があるようならお子さんと一緒でもよいでしょう。ちなみにこの釣り場では川沿いに高い柵があるので、落ちる心配はよじ登りでもしない限りありません。近くにトイレもコンビニもあります。

釣り場でよく「お父さんだけが楽しく釣りに没頭していて隣にいる子供は完全に飽きているの図」をよく見かけますが、ここでは子供が飽きて騒ぎ出しスマホを渡しても解決できなければスカイツリーに逃げ込みましょう(スカイツリーのマリオンクレープがすべてを解決してくれます)。また上級のテクニックとしては、多めのコストがかかるため頻繁にはつかえませんが、これもまた歩いてすぐの、すみだ水族館行けば飽きた釣りの記憶は楽しかった水族館の思い出で上書きされます。

・食べておいしい

ハゼは食べることができます。食べることができるというレベルではなく美味しいです。さばくのも簡単です。お店では高級食材として扱われるそうです。天ぷらをつくる技術が私にはないので揚げ焼きのようなものになってしまいますが、それでも十分おいしいです。「己の手で釣った食材補正」がかかるのだと思います。もしお子さんが興味ありそうだったらさばくところをみせてあげてもよいでしょう(釣ったら持ち帰るだけジップロックにいれて保冷剤で冷やしておくと都内であれば問題なくもちかえれると思います)。また、簡単なのでさばくのを手伝ってもらうのもよいでしょう。youtubeで検索すればさばき方の動画もたくさんヒットします。自分が釣ってさばいた魚を食べるというのはこの上なく良い教育になるような気がします。

以上、ハゼ釣りについての記事でした。いつもの歯科の記事より長いのではないかというご意見もあるとは思いますが、仕事の記事とは違い気軽に書けるので長いということにしておいていただければと存じます。

 

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